

宇女からのメッセージ
★浄化気功とは 2025.3.30
私たちは、皆さんが本当の自分見つめ(本音)をするためのお手伝いをします。
浄化気功の目的は、カウンセリングによって、問題点を話して頂き、本当の自分に気づき、吐き出し、認めることで、潜在意識に溜まったネガティブエネルギーをポジティブに変えることです。
さらに、幼い頃に傷ついた苦しい思いを封印した「パンドラの箱」を見つけ、その奥に閉じ込めた問題を探り、認めて頂きます。それと同時に、自分への信頼(無償の愛)を知り、概念外しへと進み、覚醒して頂きます。
そこで重要なことは、身体が反応する怒り・悲しみ・喜びなどの感情です。
特に激しい苦しみの感情は記憶と共に身体の中に残ります。そのネガティブを解消(認める)しない限り、永遠に同じことが繰り返されます。つまり、問題を抱え、苦しみ続け、やがて病気になり死んでいきます。自分だけでなく、家族や愛する者やペットなどにも影響を及ぼします。このエネルギーこそが、自分の身体を育ててくれた自然界への裏切りであり、破滅の要因だったのです。
どんどん吐き出して認めると、皆さんの波動が上昇し、肉体的には発熱、下痢、痛み、吐き気など、精神的には、怒り・悲しみ・喜び・妬み・嫉妬・非難批判などのエネルギーが外に向かって出て行きます。これがデトックスです。怒りは、正に本音であり、その奥に潜むものこそが、高いプライドだったのです。
今、波動の上昇と共に地球全体の浄化が終わりました。しかし、人間、皆さんの身体に溜まった重いネガティブだけは、皆さん自身が吐き出して認めなければ、新生地球に追いついて行けないのです。
そのための浄化気功であり、皆さん1人ひとりの自立を目指します。
宇女
2024.11.4
★エネルギーの変化は、11月11日にピークを迎えます。
源(みなもと)よりNo.3、No.4、No.5を精読すると、物事を多方面から見て考えることで、その本質が把握できます。
エメラルドグリーンの宝石の意味は、「癒し・不老不死・ゼロ磁場」です。
それは、苦しみや死や病気もないゼロポイントのため、皆さんを長い間守っていたエネルギーの必要性がなくなり、上昇していくしかないのです。
★皆さんの体の奥に秘められていたエネルギーこそが、「エメラルドグリーンの宝石」だったのです。その新しいエネルギーがとうとう動き始め、これからから皆さんを守ります。
これこそが「生きたままの次元上昇成功」を証明するエネルギーであり、新地球の波動なのです。 宇女
源(みなもと)より No.5「自分のことは自分でやってください」 2024.11.4
生きたままの次元上昇により、3次元の概念の中で多くの人たちを抑え込んでいた強いエネルギーはもはやありません。
自分より偉い人も偉くない人も居なかったのです。だってこの世界はあなたが創造したものだからです。
そして、「目の前は鏡」です。そうです。この世界には、最初からあなたしか居なかったのです。あなたから見える世界はすべてあなた自身なのです。それがワンネスです。
不思議です。神様や仏様にお願いしても、結局自分自身に向かってお願いしていたのです。これが鏡の意味です。
故に、死も病気も怖くありません。周りに依存することを止め、依存していたら依存を信頼に変えて、「自分見つめ」を始めてください。
どんなに苦しくても吐き出して、吐き出して、パンドラの箱を開け、「本当の自分」を見つけてください。
できなかったら、気になる人をイメージしてエアー切りしてください。
エアー切りとは、自分のネガティブ(闇)を事前に断ち切り、現実化を防ぐためのイメージングです。
(YouTube、Tiktok、Instagram、Facebook、ホームページなど参照)
これを皆さんがやれば、戦争・殺人事件・暴力・いじめ・喧嘩・詐欺などが激減します。
自分のすべてを認めると100%の信頼に近づきます。100%の信頼こそが未来を変えることができるのです。
宇女
源(みなもと)より No.4「すべては無償の愛のエネルギー」 2024.11.4
皆さんの身体を覆い3次元の概念の中に閉じ込めていたエネルギーが地球の波動の上昇に耐えきれず離れ始めました。
それは、皆さんが赤ちゃんの頃から潜在意識として植え付けられ、ネガティブやポジティブを増幅させ気づかせ成長させながら皆さんを守ってきた無償の愛の素晴らしいエネルギーです。
つまり、皆さんは誰かが決めた概念を信じ込み振り回されてきたのです。
特に良くない概念とは、恐怖・心配・不安などの負の要因です。
例えば、「この病気になると助からない」「死んだら天国か地獄に行く」「コロナは恐ろしいウイルス」などと信じ込ませたのです。
そのエネルギーは、守護霊やハイヤーセルフとは違います。
霊能力者と思い込んでいる方々がそのエネルギーを取り除こうとしても無理です。本人の許可なくして何人(なんびと)もそのエネルギーを取り除くことは不可能なのです。
なぜならば皆さんの人生を創っているのは皆さん自身だからです。他力本願では解決しません。
わからない方は「未来に向かって覚醒するためのテキスト(完全版)光の誕生」を読んでください。すべてがわかります。
それでは、今まで皆さんを守ってきたエネルギーが取り除かれるとどうなるのでしょう?
私たちは、子どもの頃から溜まりに溜まったネガティブエネルギーを吐き出し、自分自身と向き合い、本音になり、自力で次元上昇しなければなりません。
感性の豊かな方は、大変な苦しみを味わうでしょう。
苦しみが酷い方ほど、エネルギーが強い上に、自分のことが大好きで、さらに生きる力が強いのです。
病気の方は、症状を悪化するほどエネルギーが強くなり、その反面、回復する力もあることに気づいてください。
その苦しみを乗り越えた時、「苦しんで良かった、大病して良かった」となり、闇の中に光を見つけます。
宇女
源(みなもと)より. No.3「エメラルドグリーン」 2024.11.4
2024年11月から地球のエネルギーは、空と海の青に緑が一体化したエメラルドグリーンの色に変わりました。
エメラルドグリーンとは、「癒し・不老不死・ゼロ磁場」の意味を持つ石です。
他の惑星では、「エメラルドグリーンの宝石を手にした者は全世界を制覇する」と言い伝えられています。
しかし、遂に「生きたままの次元上昇」が成功したために、その必要性がなくなり、エメラルドグリーンの宝石は砕け、地球上のあらゆる場所に拡散され、その瞬間世界が変わりました。 宇女
No.2 2024.9.14
★依存からの決別
それは、1つの思いから始まりました。
「無償の愛」です。
依存の中にいると幸せそうに見えますが、心の中は闇だらけで、感情に振り回されています。
子どもの頃はほぼ親に依存していますが、親から自立するために「反抗期」があります。
しかし、過保護に育てられると、大人になっても依存し続けます。
困った時は、親が解決してくれるため自立できないのです。沢山の試練を自ら乗り越えることができず、周りのせいにして納得しようとします。
しかし、自分にしか解決できない問題に直面すると苦しみますが、それは感情を学ぶ絶好のチャンスであり、自分で計画したものなので幸せなのです。
私たちは「感情」を学ぶためにこの地球に生まれてきました。
苦しみを吐き出し認めることで、その試練をクリアします。すると、同じような出来事(現象)は起きなくなります。
★依存Best3
①死や病気
②お金
③プライド
どれも親や社会から植えつけられた概念で自分の身体を守っています。
★自立するにはどうすれば良いのか?
吐き出して認めてから依存を信頼(大好き)に変えることで自立できます。認めることです。
★では、どうして自立できたのか?
依存させてもらえなかった。
依存しないで自力で頑張った。
誰にも頼れなかった。
生か死の狭間にいた。
極限状態の中にいた。
人のために生きようと頑張った。
★源(みなもと)より.
No.2「依存からの自立」
至上の愛とは、「あなたのためなら死ねる、それが喜びである」
私たちは、光だけの世界、幸せの中に依存していたのです。ところが、逆の感情が生まれました。それが闇だったのです。
人は、周りから無視されて初めてたったひとりぼっちの「孤独」に気づきます。
その「孤独」が自分を追い込みます。そして、どうすればその苦しみから逃れられるのか自分で考えます。
やがて、その苦しみ(闇)の中に光を見つけます。
だから「孤独」は光であり、光とは「自分で考えて生きる」ことなのです。 宇女
No1.「目の前は鏡」 2024.9.4
自分の周りで起きている現象はすべて、あなたの心の中をそのまま表現しているだけです。
それを変えるためには、心の奥の奥にある本音(本当の自分)に気づくことが絶対必要です。
少しでも心配したり、不安になったりしたら、心の奥のネガティブだと思い、吐き出し認めてください。
どんなに残酷な感情であっても自分自身だからです。それを嫌がると、あなたは自分を嫌いだと認めることになります。
私は違う、大丈夫とか、わからないとか、どうでもいい、問題や悩みはないなどと思っただけで、プライド、すなわち自己保身です。自分を他と比べてジャッジしています。
また周りに対する不平不満、批判非難、妬み嫉妬、怒りは、すべて自分に向かって言っています。
自分だけでなく、人に対して発した言葉や思いの影響を受けるのは、一番近くにいるあなたであり、「目の前は鏡」であるために相手もあなたとなってしまいます。
だって、あなたは、自分で計画してこの地球に生まれてきたからです。
だから、どんな状況であっても、あなたは、最高に幸せな瞬間を生きています。
そのことに長い間気づかずにいました。 宇女